2009年02月04日

愛のある教育

現代のようないろいろな情報がインターネットで氾濫している時代になってくると、子供たちに見せる情報というものについてもなかなか制限をするということが難しくなってきています。

そういった情報見ないようにシステムを整えていくというのも大人の仕事ではありますが、そういったものを見てしまった時にどのように感じて、どのように対応していくか?ということについても、事前に教育をしておくということは大切なのかもしれません。

建前上はいろいろなことが禁止されていたり規制されていたいしますが、世界に広がっているインターネットの中で、それらをすべて子供が見られないようにしていくというのは現実問題として厳しいですよね。

そういった不適切な情報を見たときにそれをどう判断して、自分の中で消化をしていくか?ということは、子供がそれまで育ってきた中でどういった教育を受けたり、どういった体験をしてきているかという部分が非常に大きなものになってくると思います。

最近では親子関係もかなり希薄になってきているということが言われていますから、人間関係のぬくもりや、常識としておかしい部分などを十分に分かっていないような精神が未熟な状態で、不適切な情報に触れてしまうと、それから受ける悪い影響というのも非常に大きなものになってしまうのだろうと思います。

ゆとり教育で学力が低下したと言われている日本ではこれから学力の方もてこ入れをしていかなければいけないという部分はあるでしょうけども、こういった子供の情操教育に当たるような部分についてもしっかりと、教育のレベルを上げておきたいところですよね。

まず私達大人が子供にできることは、人間としての常識をきちんと教えて、世の中にある1個人として、隣にいる人に幸せや喜びを与えられるような明るい人間になるように導くこと。まずそこではないかと思います。
ラベル:教育 子供
posted by しずえ at 16:03| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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